野方に千駄ヶ谷ホープ軒がやってきた。

大好きで大好きで大好きな「千駄ヶ谷 ホープ軒」。に支店があるのは知らなかった。もともとは白金高輪で30年の「ホープ軒 古川橋店」がそれ。が、去年、野方の環七沿いの丸山陸橋の袂に移転してきた。なんて記事をwebで見つけたら居ても立っても居られずに、ごめんなさい、多摩ナンバーで環八を超えてしまいました。

丸山陸橋の下のコインパーキングに車を止めてくてくと向かう。黄色と赤のテントと提灯。13時過ぎの店内。カウンターにぽつぽつぽつと先客。外にある券売機で「ラーメン」をポチり店に入り「ご自由にどうぞ」のおしぼりを取り席に着く。いらっしゃいとジャスミンティー。リトル本店。

どんぶりを温め、デポに入るもやしのなんか不具合を鋭いまなざしで取り除く店主。納得し寸胴に放る、チャーシューもデポに入れ寸胴へで温める。タイマーを使わず麺を見る。少ししてタレを入れ、背油チャッチャッのやつをそそぐ。平ざるで麺を上げ、もやし、メンマ、チャーシューを盛り、入れ放題の葱の器と共にラーメン。

本店と変わらぬビジュアル。テンションが上がる。葱をこれでもかと入れていただきます。甘い背油。のあとに程よい塩気の汁が口に広がる。おいひい。これはおいひい。メンマをつまむ。しっかりと雑味の抜けたほんのり塩なカリコリなやつ。のっかるもやしはちょうど良いクタとも固すぎでもないいい塩梅のシャキな加減。

の下から顔を出す四角い断面の黄黒のストレートな麺。ずずずばばと啜る。これ。葱を噛みしめ麺を噛みしめる。しあわせ。途中、ブラックペッパーを振りかけて、ラーメンタレを少しかけまわす。豆板醤は悩んだけれど今日はこの素直にこいつを味わいたくて我慢する。ホロホロの2枚ものるバラチャーシューを大切に頬張る。

正直、千駄ヶ谷よりも丁寧を感じるすてきな「ラーメン」。場所柄「野方ホープ」と名乗ろうとも考えたけれど大人の事情でそれは止めたなんて話もあるとかないとか。吉祥寺のホープ軒本舗から始まったホープ軒。ホープ軒の歴史は続く。

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東京ラーメン 吉祥寺 ホープ軒本舗 12食セット (2食X6箱) [超人気ご当地ラーメン]



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