とっても久しぶりの浅草橋のちいさい立ち食い「ひさご」

お盆休みに用事があり3年ぶりに浅草橋まで。ならば目指すよね。けど、お盆だし開いてるかな、と少しドキドキしながら高架下を進む。少し手前で暖簾がたなびくを確認。良かった開いてる。

浅草橋の高架下のちいさいちいさい立ち食いのそばとうどんの「ひさご」。すんごい久しぶりになのにお店に入るなり親父に「毎度!」と毎日来ているかの如く声をかかられる。変わらない…。ご飯ものはないので持ち込みでお願いしますの貼り紙も変わらない。

元気な親父と縁の下の力持ちなお母さん。5,6人入るといっぱいのカウンターのみのお店。メニューを眺める、注文する、調理を待つ、そして親父の会話に絡まれる。横でほほ笑むお母さん。生レモンの沈むレモン水を飲みながら待つ。

厨房の隅に鎮座する年期のはいった製麺機。この機械でうどんもそばも自家製麺。だいたい冬は暖かいうどん。夏は冷たいそばのローテーション。で、ほぼ、冷たいおろしそば。お母さんが手際よくそばを盛り、大根おろしをドカッと入れて、葱を添え、刻み海苔をふり掛けて、冷たいお汁を注ぎ、はい、おろしそば。370円。

がつんと醤油の関東の汁。に馴染むおろしと海苔を一緒に啜るむっちりなそば。うん、これこれ。遠い記憶がよみがえる。やっぱりおいしい。一気に片付けるのが勿体なくゆっくりとお父さんの時事ネタに絡まれながら汁を最後まで飲み干してごちそうさま。しあわせ。

またうどんを食べに来ます。

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立ち食いそば大図鑑 (首都圏編)

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