あきる野の「五ノ神精肉店」で塩煮干し。

福生市とあきる野市を結ぶ睦橋の袂。入れ替わり立ち替わりスーパーやディスカウントストアが開店し閉店する場所に忽然と現れた「らーめん五ノ神精肉店」。角生える牛のような頭の鉄のオブジェに迎えられ重い扉を開けてこんにちは。 券売機で昨日の晩のプレゼンでかみさんを落とした塩煮干しらーめん(チャーシュー増し)と息子の煮干しつけめんの大盛りをポチとしてカウンターに座る。 オープンなキッチンを囲うカ…

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芝の「とんかつ三太」でしょうが焼定食とひれかつ。

お昼をずらし歩く芝。だんだんと人影も少なくなる路地の先を歩く男子4人。ライバルかと働く直感。ビンゴ。遠目に2人暖簾をくぐり、2人外で待つ。 少し足早になりその後に並ぶ。年季の入る長屋に掛かる目を引く黄色の暖簾に黒字で「とんかつ」。ぺたぺたと外壁とサッシに貼られるお品書きに目が泳ぐ。 大特価と主張する豚しょうが焼定食に1コ増量中のカキフライ3コかヒレかつかエビフライとかサカナフライの組…

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新宿西口にやって来た「山本家」。

忘年会的な飲みの帰り道。小腹を空けて向かう家。新宿西口のヨドバシカメラのあたりの路地。赤の看板に白地で『横浜らーめん「山本家」』。中野「武蔵家」の流れを汲む8月にオープンした家。 券売機でラーメン並をポチとしてこんばんは。赤で彩られる店内。イッツァ家。厨房を囲うLのカウンターの奥に座り「麺柔めで」と渡す食券。ごはん食べます?と聞かれ遠慮する。ずっと無料でおかわり自由。 眺める厨房の炊…

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乃木坂のギャラ間で「SANAA」。

金沢21世紀美術館にがつんとやられた記憶。ETCでどこまでも高速1000円を利用し弾丸で向かった金沢の思い出。ガラスで覆われる丸に配置されるそれぞれの箱に線で収まる見えがかり。触れ佇みその空気を感じたしあわせな時間。 その後に知る西沢立衛の「森山邸」や妹島和代の「梅林の家」。その発展系が21美かなんて思って見たり。そんな西沢立衛と妹島和世のユニット「SANAA」のプロジェクトの展示。Sej…

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芝浦の町中華「天華」。

田町駅の芝浦口を出て運河沿いを東に。橋を渡り入る路地に残る赤いテントの大衆中華。店先に並ぶ出前仕様のスーパーカブ。政党のポスターやらがペタペタと貼られ、岡持ちが積み上がる賑やかで年季を感じる店構えの中華料理「天華」。 中華料理と白字に赤の暖簾をくぐりこんにちは。奥に伸びる店内。ビニールで仕切られる厨房とカウンターにテーブル席とその奥に小上がり。天板に椅子と赤。王道の出で立ち。「イラッシャイ…

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高尾の奥の中華そば専門店「味幸(みこう)」で中華そば。

神頼みより、身内に頼んだ方が力を貰えると高尾まで墓参り。父さん、伯父ちゃん、じいちゃん、ばあちゃん、コロンとユキにお願いをし、お腹が空くおそい昼。この時間なら大丈夫なはずと夏の大行列に躊躇した「味幸」へ。 高尾駅から北に向かう。陣馬街道に入り「スーパーアルプス」の手前。到着するとまだ待ち人。モータリゼイションな場所ながら根をはり愛されるお店。向かいの「スーパーアルプス第3駐車場」に車を停め…

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新座の「大将うどん」で肉汁。

関越をくぐり、黒目川を渡り、県道保谷志木線沿いのファミレス然とした「大将うどん」。広い駐車場に車を停め、券売機で 「肉汁うどん(小)冷もり」をポチとして、記帳し、外待ちに加わる。まったり座り待つのんびりした空気。 少しして、名前を呼ばれ、暖簾をくぐり、店内へ。オープンな厨房に添うコの字カウンターに、壁際にテーブルの席が並ぶ大箱。厨房でおばちゃんズ。汁を温め、大ざるに入るうどんを洗い取り分け…

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